「好き」が未来をつくる。
子どもの好奇心に火をつけよう。

SheSTEM Japan は、
女子児童が自分の可能性を信じ、未来を描く力を育む教育プロジェクトです。
算数や科学を “得意・不得意” ではなく、
“ワクワクする発見の入口” として体験します。

STORY｜なぜ「女子児童のSTEM教育」が大切なのか

「うちの子は算数が苦手みたいで…」「理系はちょっと難しそう」
そんな声をよく耳にします。でも、それは才能の問題ではありません。

日本では、女子児童は幼少期に理数系への興味を持つものの、成長とともにその関心が弱まりやすい傾向があると指摘されています。その多くは、環境や周囲の言葉によって “苦手意識” が作られてしまうからです。

SheSTEM Japan は、理系を「世界を理解するための考え方」として再定義し、好奇心を軸にした体験を通して、学びの楽しさと自信を取り戻すことを目指しています。
「できるかも」が「やってみたい」に変わる瞬間を、一緒に育てていきましょう。

SheSTEM Japan では、年齢や関心に合わせて選べる3つのプログラムを展開しています。
どのプログラムも、「体験・対話・探究」を大切にしながら、
学ぶことを「楽しい」と感じるきっかけをつくります。

算数や科学の原理を、実験や工作を通して楽しく体験。
“考えるっておもしろい！”を感じる探究型クラス。

現役理系女子大学生がロールモデルとなり、女子児童の “あこがれ” と “挑戦” をサポートします。

行政・大学・企業・地域と連携し、社会課題や“リアル”を学びにつなぐ共創型STEMプログラム。

お子さまの「好き」や得意の芽を、どんなふうに育てていけばよいのか。
SheSTEM Japan では、そんな保護者の皆さまと一緒に、
お子さまの学び方やSTEMとの出会い方を考えていきます。
体験会・説明会の開催情報は、下記フォームにご登録いただいた方へご案内しています。

学びの原点は「おもしろそう！」という気持ち。
その小さな好奇心が、子どもの未来を大きく変えます。
SheSTEM Japan は、そんな瞬間を親子とともに育てていきます。