🧭 SHESTEM JAPAN EDUCATION METHOD

思考と探究のプロセスを育て、
学びの変化を捉える。

SheSTEM Japanは、子どもが問いを持ち、考え、確かめ、 自分の言葉で表現するまでのプロセスを設計します。 教材、対話、社会との接点、評価をつなぎ、 学びを次の探究へつなげます。

EDUCATION DESIGN

SheSTEM Japanの教育設計

教育設計を「何を育てるか」「どのように学ぶか」 「どのように支えるか」「変化をどう捉えるか」の4つで整理しています。

01
🧠

何を育てるか

教科やテーマを越えて働く、6つの「思考のOS」を育てます。

02
🔄

どのように学ぶか

気づきから振り返りまで、6段階の探究プロセスで学びます。

03
🤝

どのように支えるか

教材、対話、社会からのフィードバックを組み合わせます。

04
📊

変化をどう捉えるか

探究の質的変化と、STEMとの関係の変化を、それぞれの方法で確認します。

01|WHAT WE DEVELOP

6つの「思考のOS」を育てる

情報を受け取り、整理し、考え、行動し、伝えるための思考の土台です。

👀

気づく力

違い、変化、違和感、興味の芽を捉え、問いの入口を見つけます。

🧭

空間根拠力

形、位置、向き、距離の関係を手がかりに考えます。

🧩

構造視覚推論

複雑な情報を分け、まとまりや規則、構造を見つけます。

⚙️

実行ロジック機能

手順を考え、試し、結果を確認しながら進め方を修正します。

🔢

数量・数理の中核

数量、割合、変化、関係を、意味のある情報として捉えます。

💬

意味表現力

考えを言葉、図、データ、作品などで外に出し、伝えます。

02|HOW CHILDREN LEARN

6段階の探究プロセス

問いを深めながら、考えを試し、見直し、次の探究へつなげます。

STEP 1
👀

気づく

STEP 2

問いを立てる

STEP 3
🧪

確かめる

STEP 4
🔍

整理して
考える

STEP 5
💬

言葉にし、
行動する

STEP 6
🔄

振り返る

03|HOW WE SUPPORT

探究を支える3つの環境

子どもが自分で考え続けられるよう、課題、対話、社会との接点を設計します。

🧩

考えるための教材と課題

観察、比較、数量、構造、試行錯誤が生まれる課題を用意し、 6つの思考のOSが働く場面をつくります。

🗣️

問いを深める対話

ファシリテーターが答えを先に示すのではなく、 問い返しや対話によって考えの言語化と見直しを支えます。

🏢

社会からのフィードバック

企業や地域の課題、働く人との対話を通して、 教科で学ぶことと社会や仕事とのつながりを捉えます。

04|HOW WE SEE CHANGE

2つの視点から、学びの変化を捉える

探究学習の質的変化は、発言、文章、図、データ、写真、制作物、修正履歴、振り返りなど、 探究の途中に残る記録を根拠に捉えます。STEMと自分との関係の変化は、参加前後のアンケートで確認します。

探究学習の質的変化

8つの探究ルーブリック

探究の前後に残された記録をもとに、その子自身の思考プロセスの変化を、 8つの観点と5段階の成長モデルで確認します。

問い
💡 仮説
🔍 分析
🧩 統合
💬 表現
🤝 協働
創造
🔄 省察
探究学習の評価・可視化を詳しく見る
🌱

STEMと自分との関係の変化

参加前後のアンケートを通して、STEMが自分の学びや将来とどうつながって見えるようになったかを確認します。

❤️ STEMへの興味・関心
📘 教科への苦手意識
🔗 社会・仕事とのつながり
🙋 「自分にもできる」という自己認識
🧭 進路・将来の選択肢
探究学習の質的変化と、STEMと自分との関係の変化を確認するSheSTEM Japanの評価イメージ
8つの探究ルーブリックを使い、思考プロセスの変化を5段階で確認します。
🗂️ 記録を集める 発言・文章・図・データ・写真・制作物・振り返り
🧭 8つの観点で整理 探究のどの場面に関する記録かを整理
🤖 AIが評価案を作成 評価案と根拠になる記録を提示
👤 人が確認・最終評価 文脈や発達段階を踏まえて判断
📈 可視化・フィードバック 変化と次の一歩を子どもと共有
探究の記録を整理し、AIの評価案と人の確認を通して学びの変化を可視化する流れ
探究の記録を根拠に、AIによる評価案と人による最終評価をつなぎます。

学びのプロセスを、
次の探究につながる力へ。

SheSTEM Japanは、思考の土台、探究のプロセス、 社会との接点、学びの評価を一つの教育設計としてつなぎます。