何を育てるか
教科やテーマを越えて働く、6つの「思考のOS」を育てます。
SheSTEM Japanは、子どもが問いを持ち、考え、確かめ、 自分の言葉で表現するまでのプロセスを設計します。 教材、対話、社会との接点、評価をつなぎ、 学びを次の探究へつなげます。
教育設計を「何を育てるか」「どのように学ぶか」 「どのように支えるか」「変化をどう捉えるか」の4つで整理しています。
教科やテーマを越えて働く、6つの「思考のOS」を育てます。
気づきから振り返りまで、6段階の探究プロセスで学びます。
教材、対話、社会からのフィードバックを組み合わせます。
探究の質的変化と、STEMとの関係の変化を、それぞれの方法で確認します。
情報を受け取り、整理し、考え、行動し、伝えるための思考の土台です。
違い、変化、違和感、興味の芽を捉え、問いの入口を見つけます。
形、位置、向き、距離の関係を手がかりに考えます。
複雑な情報を分け、まとまりや規則、構造を見つけます。
手順を考え、試し、結果を確認しながら進め方を修正します。
数量、割合、変化、関係を、意味のある情報として捉えます。
考えを言葉、図、データ、作品などで外に出し、伝えます。
問いを深めながら、考えを試し、見直し、次の探究へつなげます。
子どもが自分で考え続けられるよう、課題、対話、社会との接点を設計します。
観察、比較、数量、構造、試行錯誤が生まれる課題を用意し、 6つの思考のOSが働く場面をつくります。
ファシリテーターが答えを先に示すのではなく、 問い返しや対話によって考えの言語化と見直しを支えます。
企業や地域の課題、働く人との対話を通して、 教科で学ぶことと社会や仕事とのつながりを捉えます。
探究学習の質的変化は、発言、文章、図、データ、写真、制作物、修正履歴、振り返りなど、 探究の途中に残る記録を根拠に捉えます。STEMと自分との関係の変化は、参加前後のアンケートで確認します。
探究の前後に残された記録をもとに、その子自身の思考プロセスの変化を、 8つの観点と5段階の成長モデルで確認します。
探究学習の評価・可視化を詳しく見る →参加前後のアンケートを通して、STEMが自分の学びや将来とどうつながって見えるようになったかを確認します。
SheSTEM Japanは、思考の土台、探究のプロセス、 社会との接点、学びの評価を一つの教育設計としてつなぎます。