企業・行政・教育機関・大学・地域コミュニティとともに、
女子児童の“学ぶ力”を社会全体で育む新しい共創モデルです。
SheSTEM Japanでは、企業・行政・教育機関・大学生メンター・女子児童が連携し、
社会課題やテクノロジーをテーマに共に学ぶ
「STEM共創プログラム（Co-Lab Program）」
を展開しています。
教育を“提供されるもの”から、“共に創るもの”へ。
多様な立場が関わり合いながら、次世代のSTEM基盤を整えていく仕組みです。
💎 協働・連携の価値
- ・SDGs・ESG・男女共同参画の実効性を高める教育プログラム
- ・女子児童へのSTEM機会創出を通じた社会インパクト創出
- ・大学生メンター育成を含む“地域の教育エコシステム”形成
- ・将来の学び・働き方を支える人材基盤づくり
🌱 共創モデルの特徴
- ・企業×行政×教育機関×大学×女子児童による“五者共創モデル”
- ・学びを社会に発信する「STEM Girls EXPO」構想
- ・算数×非認知能力を軸とした学びの体系化
- ・地域・企業・学校の魅力を高める“教育広報”としての役割
🏢 参画のかたち（法人・行政・教育機関の方向け）
- ・企業テーマを扱うSTEMワークショップの共催
- ・行政・教育委員会との共同プロジェクト設計
- ・学校・大学とのPBL/IBL型連携授業の実施
- ・PR・広報連携（STEM Girls EXPO / 地域発信）
- ・寄付・協賛による女子児童支援
※ PBL（Project-Based Learning）：課題解決型学習
※ IBL（Inquiry-Based Learning）：探究型学習
協働はCSRの枠を超え、
社会価値の創出と未来の学びを支える“地域共創モデル”として機能します。
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