第1回「かたちの科学」実験とデザイン制作の様子|倒れない美しさを算数で体感

📌 お知らせ

本ページは Beauty Design Lab Episode 01「倒れないボトルをデザインしよう!」の内容紹介です。
現在、一般向け単発イベントとしての募集は行っておらず、企業・自治体・教育機関との協賛/共創プログラム(Co-Lab)としての実施を中心に企画しています。

🎯 コンセプト

Beauty Design Labは、「美しさ」を入り口に、STEM+Artを横断して学ぶ探究ラボです。日常のコスメボトルやパッケージの中には、かたち・光・手ざわり・動き・気もちくらべたり、はかったりするSTEMの視点が隠れています。
その中でBeauty Design Lab Episode 01「倒れないボトルをデザインしよう!」は、
「きれい」と「倒れにくさ」の関係を、かたちと算数で読み解きながらデザインしていく、3つのQuestで構成された探究エピソードです。

💄 Beauty Design Lab Episode 01
倒れないボトルをデザインしよう!(全3Quest)

「きれい」と「倒れにくさ」を、かたちと算数でデザインするエピソード

Beauty Design Lab Episode 01「倒れないボトルをデザインしよう!」では、
ふだん使っている化粧水ボトルやリップなどを題材に、
「どの形がいちばん倒れにくそう?」「それはなぜ?」という問いからスタートします。

見た目の“キレイさ”だけでなく、
重心・底面の広さ・高さ・バランスといった算数の視点を合わせて見ていくことで、
「なんとなく好き」だった形の理由を、少しずつ言葉とイメージで説明できるようにしていきます。

3つのQuestを通して、
感じる → 比べて考える → 自分のボトルとしてデザインして伝えるという一連の流れを体験する、
小さな探究エピソードです。

🧩 実施形態(例)

  • 企業協賛イベント(親子参加/社員ボランティア参加/女性エンジニアとの対話などを組み込み)
  • 自治体・学校での探究授業(出張型/連続講座型)
  • 企業×学校×地域の共創型(成果物共有・展示・レポート制作)

目的(CSR/女性活躍/地域教育/探究授業)に合わせて設計します。

📩 Episode 01を協賛/共創(Co-Lab)として実施したい方へ(ご相談はこちら)

構成:
対面Hands-on × Zoom+家庭ワーク × 対面プレゼンの 3回構成(全3Quest)
Quest 1「気づく」→ Quest 2「つくる・ためす」→ Quest 3「つたえる」の流れで進みます。

Quest 1(対面|気づく回):
化粧水ボトルやリップなどを使い、「どの形が倒れにくそう?」を予想&実験。
重心と底面の広さの関係を、実際に傾けて体感します。

Quest 2(Zoom+家庭|つくる・ためす回):
Tinkercad を使いながら、 “倒れにくくて、わたしとママがきれいだと思うボトル”を3Dデザイン。
正面・横・上からの見え方を切り替えながら、形を頭の中で動かす力(メンタルローテーション/空間認識)も育てます。

Quest 3(対面|つたえる回):
それぞれのボトルデザインを投影しながらミニプレゼン。
「どこを重くした?」「どんなバランスで“きれい”と感じる?」を親子で言葉にしてふり返ります。

算数学び:
重心・安定・面積・比・バランスの考え方/メンタルローテーション・空間認識の入り口

親子対話テーマ:
「見た目の“キレイさ”と、倒れにくさはどうつながっているんだろう?」

このEpisode 01で特に育てたい6つの力

どんな力?
👀 センサーモニター ボトルのわずかな形・太さ・高さの違いに ぱっと気づく力
📐 空間根拠力 高さ・幅・底面と重心の位置関係から、
「なぜ倒れにくいのか?」という根拠を見つける力
🧩 構造視覚推論 ボトルの上部/下部の形や、 重さの配分から
「どういう仕組みで安定しているか」を推理する力
📊 実行ロジック機能 予想 → 実験 → デザイン → 発表までの流れを、
自分で段取りして進めていく力
🔢 数量・数理の中核 高さや底面の大きさ、比の違いを、
「どれくらい?」という量のイメージで考える力
💬 意味表現力 自分のデザイン意図や工夫を、
ことば・図・プレゼンで相手に伝える力